スカイジャンボリー2019にクロークはある？クーラーボックスの持ち込みサイズや容量は？

スカイジャンボリー2019のクロークや、クーラーボックスの持ち込みについての情報をご紹介します。

長崎県内から参戦する方も、全国各地から長崎県へ来てくれる皆さんも、ぜひ参考にしてください。

▼スカイジャンボリー2019の出演者やタイムテーブルを再確認するには次の記事をご覧ください。

2019年3月22日スカイジャンボリー2019の出演者とタイムテーブルは？チケット先行まとめ

スカイジャンボリー2019にクロークはありません！

スカジャンの公式サイトにある注意事項ページで「※ビン・缶飲料はクロークにてお預かりするか、紙コップに移し変えていただきます。」という表現がありますね。

非常に紛らわしいんですが、正確に言うとスカジャンの会場には手荷物を預けるロッカーやクロークはありません。

持ち込みができない物を無料で一時預かりするための場所という意味です。

不要なものを持ってきても自分で持ち歩くしかないので、荷物は厳選して参加するのがいいでしょう。

▼次の記事では、スカイジャンボリー2019の持ち物や服装、必需品やあると便利なものを体験談で紹介しています。

そもそも持っていっちゃいけないものは持っていかない！スタッフにも他のお客さんにも迷惑を掛けてしまう可能性があるので、マナーを守って楽しみましょうね。

スカジャンの公式サイトにある注意事項ページでは「客席のスペースを占有する大型クーラーボックスの持込みはご遠慮くださいますようご協力お願いします」というアナウンスがあります。

スカジャン2018では15リットル以上のクーラーボックスに持ち込み制限を掛け、クロークで預けたうえで飲料などの取り出しをしていました。

▼ちなみにですが、15リットルのクーラーボックスはこのくらいのサイズです。

スカイジャンボリー2019のクーラーボックス持ち込みについてFM長崎に問い合わせたんですが、今年はサイズに制限をかけないそうです。

というのも、クーラーボックスに入れるのは飲料だけでなく、暑さ対策のタオルや保冷剤なども含まれることから、命を守るための持ち物に制限はかけられないという判断をしたということです。

あまりにも大きなクーラーボックスについては、クロークに預けてもらえないかという相談を持ちかける可能性があるということなので、常識の範囲内でクーラーボックスの持ち込みはしたほうがいいでしょう。

▼折り畳める保冷バッグも選択肢に

ということで、スカイジャンボリー2019のクロークやクーラーボックスの持ち込みについてご紹介しました。

クーラーボックスについては暑さ対策の必需品でもあるので、持ち込みは検討して方がいいでしょう。

▼スカイジャンボリー2019の会場アクセスやシャトルバスについては次の記事を参考にしてください。