スカイジャンボリー2019に参戦する方むけに、必需品やあると便利な持ち物、服装をご紹介します。
稲佐山の山頂で開催されるので、しっかりと準備をしていかないと最後まで楽しめませんからね。
長崎県内から参戦する方も、全国各地から長崎県へ来てくれる皆さんも、ぜひ参考にしてください。
▼スカイジャンボリー2019の出演者やタイムテーブルを再確認するには次の記事をご覧ください。
スカイジャンボリー2019の出演者とタイムテーブルは？チケット先行まとめ 目次
スカイジャンボリー2019に参戦するときの持ち物は？
スカイジャンボリー2019は8月25日の真夏に開催されるので、しっかりと準備をして参戦しないと体調を崩してしまったり、せっかくのライブを楽しめなくなってしまいます。
実際にスカジャンに参加した皆さんに、持参したほうがいい持ち物を教えてもらいましょう。
定番ですが、日焼け止めと帽子、タオルは必須だと思います。余程の晴れ予報でなければ、合羽も持っていった方がいいと思います。
あと、飲食のことを考えると1万円札よりも千円札10枚の方がお店側への配慮になるなと思いました。
持ち物は上にクロークがあるので、ほとんどの荷物をクロークに預けて、ライブ中はジップロックにお金と携帯だけ持ち運んでいました。
雨ならカッパを持って行っていた方がいいと思います。個人的にジップロック便利だと！！
日焼け止め、ペットボトルの飲み物（麦茶）、あめ玉（甘いヤツと塩分とれるヤツ）、水で濡らしたら冷たくなるタオル…
便利なモノは、服の上からスプレーすると冷却できるヤツ、ペットボトルホルダーです！
毎年、クーラーボックスに、缶ビール詰めて行ってたんですけど、昨年から缶類の持ち込みが禁止になったので、指定の範囲内の容量のボックスに凍らせた飲み物と、冷えピタ、こんにゃくゼリーを凍らせたやつとか持って行ってますね！とにかく暑さ対策です！
あとは暑苦しそうに見えるんですけど、バスタオルなんかあると、日焼け対策にいいなと思います！
アドバイスを参考に、スカイジャンボリー2019の持ち物リストを作りましょう。
- 日焼け止め
- 帽子
- 着替え用のTシャツ
- モバイルバッテリー
- タオル
- バスタオル
- 座る用のシート
- サングラス
- 合羽
- ジップロック（お財布代わり）
- ペットボトルの飲み物
- 水筒
- ペットボトルホルダー
- あめ玉
- 冷感タオル
- 冷却スプレー
- 冷えピタ
- クーラーボックス
▼スカイジャンボリー2019の会場アクセスは心配ないですか？
スカイジャンボリー2019の会場アクセス・シャトルバスや駐車場完全ガイド！ スカイジャンボリー2019の服装はどうする？
日中は半袖Tシャツや短パンでも問題ありませんが、太陽の照りつけが非常に強いので、かならず日焼け対策をしてください。
靴はスニーカーで
靴は履きなれたスニーカーがベストです。
会場内は広く芝生になっているので、サンダルやヒールの付いた靴はやめておきましょう。
ライブエリアに突入する人は、足先が露出していると足を踏まれたりして怪我をする可能性もあるので、特に注意してください。
バッグは2つで
スカイジャンボリー2019に持っていくバッグですが
- リュック
- ショルダーバッグ
の2つを持っていきましょう。
リュックに荷物を入れて、会場での移動はショルダーバッグですると身軽です。
どんなバッグを選ぶかですが
- 軽い
- 動きやすい
- 防水
以上の3点を意識してください。
とくに防水がないと、突然の雨で荷物が濡れてしまいます。
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スカジャン2019の会場に持ち込みできないものは？
会場に持ち込みできないものは、スカイジャンボリーの公式サイトで案内されているのでご紹介します。
- ビン・カン類
- 10度以上のアルコール飲料
- 花火等の火薬物
- 刃物などの危険物
- スケートボード・キックボードなどの遊具
- その他法律で禁止されている物品
必須のドリンク類は、必ずペットボトルや紙パックのものにしてください。ビンや缶飲料はクロークに預けたり紙コップに移し替える必要があったりと手間になります。
また、大型のクーラーボックスは持ち込みできないので気をつけましょう。
▼クーラーボックスについては次の記事で詳しく解説しています。
スカイジャンボリー2019にクロークはある？クーラーボックスの持ち込みサイズや容量は？ テントや日傘の持ち込みはできる？
テントや日傘などの持ち込みも、スカイジャンボリーの公式サイトで案内されています。
原則として
- テント
- パラソル
- 折りたたみ椅子
- 日傘
の持ち込みは可能ですが、使用が限定されます。
ライブエリアで広げるの当たり前にNGですが、芝生エリアでも他のお客さんの迷惑になるのでライブ中は使用できません。
テントに関しては、芝生エリアでの設置もだめ。飲食物販裏の遊具スペースでのみ設置が許可されていますが、あまりにも大きなテントは使用できないので注意してください。
まとめ
ということで、スカイジャンボリー2019の持ち物や服装をご紹介しました。
忘れ物がないようにお出かけ前に確認してくださいね。記事をブックマークしておくと便利です。
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