道ノ尾駅近くにある「アンボワーズ(amboise)」は、フランスアンティーク家具に囲まれたお洒落なカフェです。
長崎県のインスタ女子は一度は訪れてみたいと願う、秘密の花園に遊びに行ってみましたよ。
目次
アンボワーズを尋ねると、そこはもうフランス
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アンボワーズの特徴は、オシャレな外観と内装す。フランスのアンティーク家具でレイアウトされた店内は、インスタ女子大喜びの雰囲気がプンプンしています。
写真を撮っていないという大ミスをやらかしましたので、アンボワーズの公式インスタグラムをお借りします。
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店舗レイアウトの提案や、フランスへの買い付けツアーなどもされているそうで、気になる方はぜひ問い合わせをしてみてください。
▼アンボワーズが内装を手掛けたカフェがこちら
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11時~14時までランチメニューも用意されていますが、来店が遅かったのでスイーツメニューをご紹介します。
パリジェンヌが日常的に食べているのかは知らないですが、本場フランスのスイーツが楽しめます。
ガレットやキッシュなどはテイクアウトも可能です。
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注文したのがこちら「焼きリンゴと焦がしキャラメルのクレープ」…730円。
店員さんが持ってきてくれた瞬間に思わずガッツポーズしそうになるくらい、ドンピシャ大好きなタイプのクレープでした。
よくあるブヨブヨ生地で生クリームたっぷりなクレープが苦手なので、アンボワーズのフランスクレープはテンション上がります。
本場フランスの粉を使っているクレープは、生地がありえないくらいモチモチ!
リンゴのコンポートもほどよくサクサク感が残っていて、焦がしキャラメルのソースとも相性抜群でした。
シトロネードはフランス家庭の味
なにか爽やかな飲み物が欲しいなぁということで注文したのがこちら「シトロネード」…620円。
皮付きのレモンがゴロっとグラスの中を泳いでいる、見るからに清涼感がある見た目がGoodです。
酸味もキツ過ぎず、丁度いい甘さでした。
シトロネードは「フランスの晴れた週末に家のガーデンで楽しまれる」というお洒落を絵に描いたような飲み物らしく、レモンの皮ごと入れるのがレモネードとの大きな違いらしいです。
飲んだのは長与の晴れた週末でしたが、思わずボンジュールとつぶやきたくなりました。
アンボワーズ(amboise)の店舗情報
住所 | 長崎県西彼杵郡長与町高田郷2186-1 |
電話番号 | 095-855-8338 |
営業時間 | 11時~18時 |
定休日 | 木曜日・金曜日 |
駐車場 | 店舗前にあり |
公式サイト | 公式ホームページ 公式Instagram 公式facebook |
アンボワーズ(amboise)へのアクセス
電車 | JR道ノ尾駅より徒歩約6分 |
バス | 長崎バス「百合野入口」下車し徒歩約2分 |
車 | 川平ICより約10分 |
まとめ
「アンボワーズ」では2月に内装とメニューのリニューアルがあり、よりお洒落に様変わりしています。
ぜひ足を運んでみてください。
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