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県営バスが長崎市田中町で対向車2台と接触しガードパイプに突っ込む事故が発生!現場は大渋滞だった模様

2019年7月2日午前10時頃、長崎市田中町で県営バスが対向車2台と接触し、ガードパイプに突っ込む事故が発生しました。

県営バスはふらつきながら走っていたという目撃情報もあるようで、警察が原因を調査しています。

長崎市で県営バスが対向車2台と接触、ガードパイプに突っ込む事故

2日午前10時すぎ、長崎市田中町の国道34号線で、回送中の県営バスが、対向車線の乗用車2台の側面に相次いで衝突しました。

この後、バスは道路脇のガードパイプに衝突して止まりました。

警察などによりますと、この事故で、最初に衝突した乗用車に乗っていた男女2人が軽いけがをしました。

現場は片側1車線の道路で、付近には住宅などが立ち並んでいます。

県営バスによりますと、事故のあったバスの50代の乗務員は、2日朝の健康チェックでは問題はなく、1回目の運行を終えて、2回目の運行の始発のバス停に向かう途中で、乗客はいなかったということです。

引用:NHKニュース

まず、追突された車に乗ってい方が軽症で済んだのが不幸中の幸いでした。

事故を起こしたバスは回送中でお客さんが乗っていて、歩道に人が歩いていたらと想像するだけで恐ろしくなります。

長崎県営バスの接触事故の現場は?

長崎県営バスの接触事故の現場は「長崎県長崎市田中町」。市内から矢上へ抜ける道ですね。

運転手は病院で治療を受けているそうで、意識はあるということです。

長崎県民の声

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